カテゴリ:2017年6月



2017.06 · 2017/06/30
息子の感染症に侵されると風邪とはちがう、ウイルスの異物な働きに抵抗のしようがなくなります。こんなにかかりやすいとは自分でも知らなかった。今回は、溶連菌、というやつ。
2017.06 · 2017/06/21
2017.06 · 2017/06/20
人の気持ちを想像するというのは、その人の見方に立ったときの自分の気持ち、ということで、結局は自分の気持ちであって、人の気持ちではなく、だから想像できるのは人の気持ちではなく人の見方、だと思っていて、そうすると人の気持ちを強迫するとか人に気持ちを強迫されるとか、っていうどちらにもつらいやりとりを少しでも減らせるんじゃないかと思ったり。
2017.06 · 2017/06/19
2017.06 · 2017/06/18
2017.06 · 2017/06/17
五時間くらい父と二人きりで話す。こんな機会を持ててよかった。なかったらなかったでだけどあったらあったで。あったからこんな思いになれました。心地よく。
2017.06 · 2017/06/16
2017.06 · 2017/06/15
池田晶子さんの本を買う。読んでると痛快で、ときどき頭に風穴を開けられたような凄まじい衝撃がある。こんな文章を遺してくれたことに、感謝。
2017.06 · 2017/06/14
待つということ、は役者の仕事、と言われるけれども、待つということ、は生きるもの皆をつらぬく底辺にあるもの、な気がする。時間を使う。私ではないものに手渡すような感覚。
2017.06 · 2017/06/13

さらに表示する